結構重い話なのに暗くなりすぎないのは主人公のキャラによるものなのでしょうか
確かにラストは少しモヤっともしますが友人や家族のおかげで爽やかでいい映画だなぁという印象が残りました
濱田君とのからみとか…
二度目な気がするけどドキドキした。情報は作られるものである。「イメージだ。」
青柳と会った人は皆青柳のことを信じ、青柳も他人を信用する。「信用することだけが武器だから。」でも整形やってないってのだ…
真田丸ロスのため再鑑賞(原作本も再読済み)
爽快さともの悲しさ、そして気持ちのどこかに拭えない憤りの入り混じったラスト。
雨水管の出口から差し込む眩い光に泣きたくなる。
もし私が青柳と同じ立場に…
お父さん…最高です…わたしが児島さんでも泣いた…はぁ、それにしてもこの難しい作品の伏線回収…さすがです…伊坂ファンとして、コメディタッチ過ぎたり、チープ感が否めない作品の多さから、好きな原作ほど観な…
>>続きを読む伊坂幸太郎の小説を映画化した作品。
首相暗殺の濡れ衣を着せられた男の逃亡劇を描いたアクション・サスペンス映画。
劇中ではビートルズの楽曲でタイトルにもなっている「ゴールデンスランバー」が随所で使用さ…
堺雅人主演の国中から逃げることになった男の逃走劇
ストーリーについては伏線が多くあって難解なところもあったが、楽しめた
序盤とラストシーンが繋がることについては非常に面白く必死に走る青柳をピッタリと…
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