2010年 鑑賞
伊坂先生の小説は中村監督に是非!と確信した作品。色々と過去の思い出がどんでん返しに繋がっていく。最高ぅぅぅに気持ちいいっ!
●●のシーンがあそこと繋がるの!永...ダメだ、これ以上…
敵と味方が入れ替わる圧倒的な緊張感と、真実が霧の中に消えるもどかしさが入り混じり、観終わってもしばらく余韻が残った。
「人間の最大の武器は、習慣と信頼」――たしかに、と思わせるこの言葉が全編を貫く…
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