周囲の人間が次々と消えていく奇妙な現象を描いた、黒沢清監督によるホラー映画。
当時ネットがまだ出たて頃にインターネットを介してあの世とこの世が繋がるという世界観で制作した映画ということで、黒沢清監…
U-NEXTにて鑑賞。
連絡もつかず会社に来ない同僚・田口を心配したミチは彼の家を訪れる
何事もないように迎える田口であったが、ミチが目を離した隙に突然首吊り自殺
それからというもの、周囲の人物達…
平成初期の粗めの画質も相まって街の終末感がすごい
幽霊の動き1つとっても不気味で怖いし、何より死体じゃなくて、染みみたいに壁に真っ黒になるのが新しい演出で恐ろしい
ヘッドフォンで視聴したこともあって…
10年以上ぶりに鑑賞。昔は加藤晴彦が作品のトーンと合っていなさすぎだろと思っていたが、黒沢作品としては異色なレベルで「死と無縁」なキャラクターを主役の一人に置いたことがむしろこの作品のテーマをくっき…
>>続きを読むカリスマ黒沢清監督の不思議画像が冴え渡る傑作ホラー
黎明期のインターネットが織り成す未知の電脳世界…人の温もりが通わなくなる恐怖を発明モノのキレッキレ心霊表現と道具場所俳優がすっごくデジャ・ブる幻想…
ネット黎明期から5年ほど経って誰とでも繋がれるようになっても、画面の向こうで他者と深くつながれない人々は赤い粘着テープの扉の中で深淵を覗き、シミになって死者の世界へ旅立ってしまう
ついには主人公たち…
生きても一人、死んでも一人
幻じゃない
この映画の中で一番怖かったのは、"触れる"ことができてしまったところ。そんでこっちに入ってくるように近づいてくる。
あんなのしちゃだめ。怖すぎる。
こんな…
(C)KADOKAWA NHI 2001