このレビューはネタバレを含みます
個人的にはjホラーの中で最もいやらしいSEの使い方してるなと思いました。
この映画の良さって多分言語化するのがめっちゃ難しいと思います。
私は黒沢清監督の降霊とか叫びの雑なCGお化け横スクロール移…
黒沢清ホラーの中で個人的にぶっちぎり断トツ。
彼の作家性とか「だから何?」と思ってたけど、本作で初めて彼特有の演出が随所にビシバシ効果を発揮しているのを実感できた。
無駄もこけおどしもなく、「怖が…
黒沢清監督はやっぱり大好き。
ジャンプスケアに頼らない恐怖表現が唯一無二。普通、お化けって出てきた瞬間が最も怖くて、その後はこんなもんか…って恐怖が薄れていくけど、『回路』は幽霊が出てきてからの方…
周囲の人間が次々と消えていく奇妙な現象を描いた、黒沢清監督によるホラー映画。
当時ネットがまだ出たて頃にインターネットを介してあの世とこの世が繋がるという世界観で制作した映画ということで、黒沢清監…
U-NEXTにて鑑賞。
連絡もつかず会社に来ない同僚・田口を心配したミチは彼の家を訪れる
何事もないように迎える田口であったが、ミチが目を離した隙に突然首吊り自殺
それからというもの、周囲の人物達…
平成初期の粗めの画質も相まって街の終末感がすごい
幽霊の動き1つとっても不気味で怖いし、何より死体じゃなくて、染みみたいに壁に真っ黒になるのが新しい演出で恐ろしい
ヘッドフォンで視聴したこともあって…
10年以上ぶりに鑑賞。昔は加藤晴彦が作品のトーンと合っていなさすぎだろと思っていたが、黒沢作品としては異色なレベルで「死と無縁」なキャラクターを主役の一人に置いたことがむしろこの作品のテーマをくっき…
>>続きを読む(C)KADOKAWA NHI 2001