美しく、楽しく、そして哲学のような素敵な作品だった。イオセリアーニ作品としては本作では主人公が存在しているが、私小説的でもなく人々の人生が循環・交錯するような描き方は一貫している。人の仕事や立場、役…
>>続きを読む政治家でも浮浪者でも、仕事があろうがなかろうが、金持ちでも貧乏人でも、ただ生きて死ぬだけ。これだけ豊かで広がりのある映画から伝わってくるのは、何より自由さであって、それが表現として最も大切なのではな…
>>続きを読む問題が起きれば素早く人々から忘れられるよう、首を挿げ替えられる政治家も哀れと言っちゃ哀れだが、すべて失い一般人に戻った彼の場合は久しかった友や愛する女たちが周囲に居てくれた。酒と音楽がこれだけ界隈に…
>>続きを読む久しぶりにオタ活。
最後まで見終えるといろんな事を一人思ってしまってました!
大臣をしていた主人公が大臣クビになる!
そしてそこから一般人になって普通の暮らしに普通の幸せを感じるというような作品…
イオセリアーニの映画でしか味わえない空気がある
『素敵な歌と舟はゆく』、『月曜日に乾杯』から続く本当の幸福とはの系譜
愛すべきおじさん達
演奏して絵を描いて飲んだくれてけんかして、何事もなかったよ…
ゆるくてぬるい感じです。
風刺とかあるので深そうに見えたりするかもしれませんが、まぁ大した話ではないです。普通です。
大臣だった人が馘になって、一気に持たざる者へ転落しますが、それもまたヨシ とい…