ケジメ
個人的にはいい意味でルメットらしくない映画だと思った
「硬派な社会派」のイメージが強くあって、その作品も社会的、倫理的な真っ当さを「語る」様な「頭で観る」映画が多かった
だからここまでスト…
社会派のシドニールメット監督が反戦のテロリストの逃亡を題材にしつつ、息子を主人公に青春と家族のドラマを描いている。珍しい。リバーフェニックスの存在感がハンパない。黙っていても様になる。最後のシーンは…
>>続きを読む愛するものが沢山あると、それらすべてを溢れないように抱えるのは簡単じゃない
父はいつも的確なタイミングで引越しをしてきたけど、最後のギリギリの決断も的確だった
リヴァーフェニックスのローナに触れる手…
私も同じ年齢の息子を持つ父親として、心の葛藤を感じながら観ました。
物語の最後、自分がこのテロリストの父親の立場だったら同じ事をしたと思います。
素晴らしい家族愛の映画でした。
リバーフェニック…
リヴァーフェニックス作品が観たくて!
良い映画でした!
それぞれの気持ちが感じ取れて、切なくなりました。
ラストも良かった!
最近の映画は良い映画多いな〜って思ってたけど、昔の映画も良い!
にしても…
中学生時分、菜食主義って言葉をリバー・フェニックスで知る
菜食主義のリバーくんのエピソードとして、当時付き合っていたマーサ・プリンプトンが、クラブハウスサンドを注文したときに泣き出してしまったという…