『恐竜100万年』は昔観たことがあって、ずっとこっちも観なきゃと思っていたけど、ようやく観ました🦖
プロットはほぼ『キング・コング』で、『原子怪獣現わる』や、もちろん『恐竜100万年』的な要素も🦕
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75点
ジュラシックワールド新作に備えての再視聴
レイ・ハリーハウゼンの特撮技術と独自のクリーチャーデザインが光る作品。20世紀初頭のメキシコを舞台に、禁断の谷から捕らえられた肉食竜グワンジがサーカ…
「愛する者を助けるのは 自分を助ける事」
恐竜を見世物にしようとする人間の欲深さを描いているという点では『ジュラシック・パーク』シリーズに近いものを感じる。ストーリーは『キングコング』だけど。…
正直話はちっとも面白くないが、出てくる恐竜をレイ・ハリーハウゼンが手掛けていることもあり、見どころはそこだ。
サーカス団にいる小さな馬から始まり、プテラノドンとの肉弾戦。
そしてグワンジの登場と、…
ハリーハウゼンがストッパモーションを手がけるモンスターパニック映画。
ストーリーは「原始怪獣現れる」や「キングコング」のような感じの王道の流れですが、なんといってもグワンジをはじめとするストップモー…
多分に思い入れがあるので点数付けませんでした。
子どもの頃にテレビで見た「西部劇なのに恐竜が出てくる珍妙な映画」。
もう一度見たくて北米版ブルーレイを買いました。西部劇ではなくてメキシコが舞台。
英…
*共同制作⇒特撮映画監督・特殊効果・ストップモーションアニメーターのレイ・ハリーハウゼン
サーカス団が、とある"禁断の谷"から持ち帰ったものが、金や名誉に目がくらんだ人々によってその後のてんやわん…