長らく見ること叶わずウディ・アレン映画。
メリル・ストリープの若い頃とズービン・メータ指揮のガーシュウィンに痺れる。
NYCのインテリスノビズムが鼻につく成人ばかりしか登場しない映画だけど、中年ア…
都会派ウディ・アレンの真骨頂と謳われたのは昔のはなし、今の彼にとっては時代の流れで見方が変わる人も多い。しかし、この時期のウディは天才的な新進気鋭の映画作家で素晴らしい作品を創出していた。この作品の…
>>続きを読む約100分程の作品を1週間かけて鑑賞。
う〜ん(悩)
この恋愛模様は何だったんだ…😐
42歳のアイザック
(ウディ・アレン)
❤
17歳のトレーシー
(マリエル・ヘミングウェイ)
えっ…
なんとなく見てなかったけどそのうち見るだろうと思ってパンフレットは買ってて、30年経ってアマプラで見る笑 パンフレットはなくした笑笑。
この頃のウッディ・アレンの映画は「知的で都会派のコメディ」と括…
ウディアレン好きの私としては、ど真ん中な雰囲気で、あぁコレコレ!と頷きながらみてた。
皮肉混じりにリズムよく進んでいく感じが好き。
そしてウディアレンは、うだつの上がらない、だけど憎めない役が本…
通勤鑑賞477作目。
ウディ・アレンが意味不明にモテまくる話。
42歳なのに17歳と付き合うって、犯罪なんじゃ、、、と思わなくはないが、まぁ、映画ということで。
何が起こるわけでもない。
付…