午前十時の映画祭にて初鑑賞。それぞれ複雑なバックボーンがある主要登場人物3名のうちタイトルになっているソフィー本人が語る過去を嘘と真実をこれでもかと重層的に描写し ソフィーの人格に深みを与えたり空虚…
>>続きを読む午前十時の映画祭にて。
ソフィーの「選択」について、いろんなことを考えさせられたし、みなさんのレビューを読むのも面白いですね。こういった角度からホロコーストを考えることはなかなかない気もします。
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メリル・ストリープの素晴らしい演技を堪能する作品かと思います。俳優として彼女が好きとは言えないですがこれは凄いな、と素直に認めざるを得ないです。ただ話しが絶望的なのが辛い。主人公ソフィーと同じ立場に…
>>続きを読むアラン・J・パクラ監督
メリル・ストリープのアカデミー主演女優賞受賞作
反ナチ映画
150分のなかであらゆるソフィー(メリル・ストリープ)が観れて嬉しかった
ほんとうに綺麗な顔…
最後までメリル・…
重い十字架を背負う美貌のポーランド人女性とエキセントリックな恋人、作家志望の心優しき青年。
彼等の奇妙な友情と三角関係に翻弄される。
タイトルの意味が尾を引く名作だが、二度と観たくない鬱映画でも…
ホロコーストものとは知らずに鑑賞。
メリル・ストリープがめっちゃすごい!英語が母国語なのに、英語に慣れてない役かつ複数言語ペラペラ話す😮
みんな精神的におかしい話だったので、ネイサンに終始イライラ…
ホロコーストが舞台の話と思ってたら違ってました。前半は、ドリーマーズのような奇妙な男女関係3人組の青春なのかなと思ってましたが、徐々に2人の精神的異常性と過去がわかってきます。
メリル・ストリープ…