午前十時の映画祭、18本目は「ソフィーの選択」。
何の情報も持たずに観に行ったらガツンとやられた。
久しぶりに、見終わってからエンドロールで涙が溢れた映画。
「生きてこそ」という言葉すら軽々しい…
○150分という長尺が必要だったのか。特に前半部分が削れたのではないか。かといって後半もじっくり描いているのだが、個人的にはテンポが合わなかったのかもしれない。
○まさしくソフィーの選択が描かれる…
午前十時の映画祭にて初鑑賞。それぞれ複雑なバックボーンがある主要登場人物3名のうちタイトルになっているソフィー本人が語る過去を嘘と真実をこれでもかと重層的に描写し ソフィーの人格に深みを与えたり空虚…
>>続きを読む午前十時の映画祭にて。
ソフィーの「選択」について、いろんなことを考えさせられたし、みなさんのレビューを読むのも面白いですね。こういった角度からホロコーストを考えることはなかなかない気もします。
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アラン・J・パクラ監督
メリル・ストリープのアカデミー主演女優賞受賞作
反ナチ映画
150分のなかであらゆるソフィー(メリル・ストリープ)が観れて嬉しかった
ほんとうに綺麗な顔…
最後までメリル・…
何この観た後の空虚感
大鬱作品、そして観た後にのみわかる『ソフィーの選択』というグロすぎるタイトル
共依存って普通にだるそう‼️^_^
手紙で恋人ってゆうてるやんおお
最初から最後までスティンゴ…
重い十字架を背負う美貌のポーランド人女性とエキセントリックな恋人、作家志望の心優しき青年。
彼等の奇妙な友情と三角関係に翻弄される。
タイトルの意味が尾を引く名作だが、二度と観たくない鬱映画でも…