2015/5/31
結婚して子供産んで母親になって幸せな家庭を築くというのが女性のあるべき姿だという風潮は今も昔もずっと変わらない。現在では女性に選択肢が増えたからといって、女性が男性のように働くこ…
1950年代、スーパーお嬢様学校の教師として赴任したジュリア・ロバーツの物語です。学園モノとしては生徒との対立やら学校側の抑制との戦いやら、金八先生レベルの定番コースです。この映画の表向きのテーマは…
>>続きを読む大学時代のジェンダー学の先生を思い出しました。
思ってた以上にフェミニズム思考は押し付けてこない感じ。
それでバランスのとった映画に感じます。
人生は多種多様で、それでいいんだ と、最後には思わ…
「何が大事かは自分で決めなさい」この一言が生徒達の心を動かしたし、すごく感動したけど、自分で決めるのってつらい。責任重い。人生谷あり谷ありです
女優陣豪華だなー
内容も濃かった
誰かと語りたいと思っ…
みた ヒロイン級女子が5人も出ていて豪華でずっと気になっていた。みなヒロインだった。それぞれ見せ場もあってよかった。1950年代の女子大は今より自由ではないけどみなお金持ちだから結構自由。選択肢は多…
>>続きを読む50年代の保守的な時代の女子大に赴任してきた、女性教師の話。
教師の役がジュリア・ロバーツで、生徒がキルティン・ダンスト、マギー・ギレンホール(スパイダーマンとバットマンのヒロインの共演!)、ジュ…