
1970年に女性監督が低予算で作った。
そのカルトな映画をできるだけフィルムの傷を残したまま修復し現代に完成。
という視点だけで高評価になってるような気がするけど現代サブスク環境のフラット視点ではこ…
自分の意志を持つ事さえ放棄したような人
背景は分からないが感情を捨てた様にも見える
破滅的というほどに悲壮感はなく
言葉は少ないないが唯一認められた瞬間にグッとくる
説明も少なく感情もなかなか読み…
古さを感じさせない終始素敵な雰囲気。
カーラーを巻いたままの彼女が可愛らしいけれど、そのまま裁判所に現れて全てを投げ出してしまう。
さらにワンダは何もかも投げやりで次々に悪いことに巻き込まれる。
…
今までどうやって生きてきたのだろう、どうやって生きてこられたのだろう、悪く言えばだらしなく、酒を飲んでばかりで家事もせず子育てもせず怠惰な生活を送っていて。カーラーを巻いたままパジャマみたいな格好で…
>>続きを読む他者に必死でしがみつこうとしてしまうのは、自分の存在を確認したい、誰かのまなざしの中で、自分の輪郭を持ちたいからなんじゃないか。ワンダの姿からそういう根源的な欲求を感じた。自分の中のさみしさや、「知…
>>続きを読むI'm just no good...no good...
何が彼女にこんな台詞を言わせるのか
ワンダの主体性は無いのではなく、特にわかりやすいのは終盤、デニスにパンツスタイルを否定される…
本作はケリー・ライカート等に影響を与えたのだそうだが、個人的にはロバート・アルトマン的な風味も感じた。
それは物語性というよりは、カメラの捉え方、被写体をどう写すかというところ。
とても遠方からのロ…
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