ライフ・オブ・デビッド・ゲイルのネタバレレビュー・内容・結末 - 8ページ目

『ライフ・オブ・デビッド・ゲイル』に投稿されたネタバレ・内容・結末

 かなり作り込まれた作品。
伏線、どんでん返し、細かい設定など見入ってしまうところばかり。
結局の所すべてはデビッドの手の中でビッツィーは泳がされていただけだったが、その泳がされ方に魅力を感じずには…

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スリル満点のサスペンス映画。
死刑制度反対という社会派的な要素もあって面白かった。
それにしてもケヴィン・スペイシーがこういう映画出てるとセブンを思い出すな。
タイタニックのローズ役、ケイト・ウィン…

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反死刑制度と言った重たく難しい問題を、ケビン・スペイシーとケイト・ウィンスレットを主演にしてサスペンスフルに描いた良作。

死刑制度を廃止する為に、命を賭けた企みが、ここまで緻密に組まれていたのか.…

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どこからが彼の計画なのか、観終わってちょっと混乱。
バーリンはすぐに起訴を取り下げたみたいだけど、それは彼女の罪悪感からか、それともレイプ(というか合意のセックス)自体しておらず、それさえも虚偽であ…

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うーーーん重かったな〜そしてとても考えさせられる。死刑制度ってテーマがまず面白い!
まさかの自作自演だったってことか〜、、
そこまでする??
死刑は賛成派です💪

ケヴィンスペイシーが演じる役なんだから、相当頭の切れるサイコ死刑囚だと確信を持って鑑賞。
正義のために自分の死を利用するなんて、並大抵の覚悟ではできない。
世間と闘い何かを成し遂げるためには死をも覚…

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君の行く道は 果てしなく遠い
だのになぜ 歯を食いしばり
君は行くのか
そんなにしてまで

観終わったあと頭の中に流れてきた。
なんかもう泣いちゃったわ。
どんでん返のどんでん返しで私は楽しめたけど、彼は、最初からなんか全部見えてたから物足りないなと
自分の人生、命かけてでも変えたい世の中への想いみたいなことがないなぁとボヤボヤ考えていました

・ストーリーは面白いんだけど、演出が微妙すぎてオチは分かりやすいし会話が多かった
・小説っぽくて、もっと映像で語って欲しい

・ケイト・ウィンスレットが客観的を豪語しながらもすぐ話を信じてしまう所に…

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