死はご褒美かもしれない
アラン・パーカー作品に触れる。
男がが死刑を迎える理由を探す131分。
ストーリー自体が緊迫していて、展開はリズミカル。ちょっと自分の記憶を疑うような演出もあり、観終わって…
人殺しは死んでもいい
何の疑いの余地もなく私もそう思っていましたが、本当に?何の為に?死刑制度について、命の重さについて考えさせられる1本でした。
ただ伏線が裏目に出て、謳っているような "衝撃…
死刑制度廃止論者であるデビットゲイルは同僚の女性を強姦殺害した罪で投獄され死刑言い渡されるのだが、事件を追っている女性記者はある事に気付き始める・・・。
社会派ドラマの巨匠、アラン・パーカーの名作…
なんとなく見ていくうちに想定できてしまう…が、通して見ることができた
個人的な評価基準
★5 もう一度見たい 特におすすめ
★4 没頭する 人におすすめしたい
★3 普通に面白い 嫌いじゃ…