書を捨てよ町へ出ようのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『書を捨てよ町へ出よう』に投稿されたネタバレ・内容・結末

客席にいる奴らは結局何もできない、
そんな感じが悔しい感じもあるし、すごい好きだった
最後の終わり方、うおーーって思った
語彙力が足りない、、、

また演劇つくりたいなーーーって意欲湧かせてくれる作…

>>続きを読む

あの人妻は95歳…モノクロの昭和的な映像
椅子に座りながら質問に答える女性
オシャレな美輪明宏さんなど心惹かれるシーンもあるけど
乱暴される女性の姿やウサギの残酷な描写など
観ていて不安を煽られ不快…

>>続きを読む

いやぁ、最初と最後の語りがカッコいいな。
すげえ、いい。

ただ、真ん中部分が難しいな。
映像は、ピンクだったり黄緑だったり、瞬きのように点滅したりと、前衛的で面白いんだけどな。

内容が難しい。

>>続きを読む

アングラ特有の怪しい雰囲気は田園に死すとかと共通してるけどこっちはロックな感じ。画面がピンクだの緑だのになったり歌がガンガン流れだしたりかなりサイケな部類の映画
ホーリーマウンテンよろしく最初と最後…

>>続きを読む
1970年代の実験的映画の代表作の1つ
天井桟敷の寺山修司の同名小説を
本人が監督した作品。
ナンセンスな要素が詰め込まれていて
だからこそ
パワフルな時代背景が垣間見える作品。

なんか恥ずかしいけどやっぱり正直に心地良かったです。
スクリーン(画面)に映ったあらゆるものが欲しいものに思える。現実よりも刺激的な、不安定で不均衡で不恰好で不謹慎な世界、主人公不在の物語。
この映…

>>続きを読む


 松本人志が「大日本人」を撮ったときに言っていたのは、「既存のジャンルにあてはまらない」ということだった。
 しかし、できた映画は、きちんと「映画」だった。確かに新しい部分はあったかもしれない。け…

>>続きを読む
せっちゃんのシーンが切ない…
最初と最後に語りかけられてハッとした

美輪さんのシーンで出たと言って笑ってる声が聞こえた。若い頃に見た映画を再度観に来た方が居たのかな☆
途中色々見失ってしまいましたが、人力飛行機が燃えた絵で自分の中で意味が分かりやすくなった。結局何も…

>>続きを読む

2016/05/22
寺山修司の初監督、アナーキーな実験映画

あるのかないのかわからないストーリー

随所に入る昭和エログロアングラ見世物小屋的インサート映像

そしてモノローグ、エピローグでの観…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事