公開年が1951年、戦後復興期の銀座の女(当時の言葉で女給)を通して時代風景がよくわかる映画。
昭和の大女優として名高い田中絹代の演技が素晴らしく、台詞回しや所作、表情の機微も他の演者と比べ群を抜…
バーで働いてる女給が、流しの後に物を売りにくる孤児たちをさりげなく気にかけたり、喫茶店の店員が客の子供を一時的に見たり、よそのうちの子が迷子になったら近所の人みんなで探したりする、子育てとは言い難い…
>>続きを読む昔は誰もが夜空を見上げていたのかな〜ロマンチックだよね。上京してから星空を見上げたことなんて無いし皆下を見て残念そうに歩いているんだ
堀雄二大好きだけど途中で小泉進次郎に似てることに気づき絶妙な気持…
窓辺に人が立って外を見る演出が繰り返される。中でも星を見るシーンが3回反復されるのだけど、その組み合わせの差異で堀雄二、田中絹代、香川京子の関係性を描いているのが凄い。
ちんどん屋や紙芝居などの今は…
ちょっと寝てしまった。
かつての東京、銀座の様子がよく分かる。
私でも分かるけしき。
スナック?の中に来る流しの花売りとかパフォーマーとか、こんなのあるの?ってびっくりしたけど、爆笑王座征服でも出…
田中絹代は不思議な女優である。
けして美人じゃないけれど、主役を張れるって事は芝居は上手いのは当たり前ですが、何かほっとけない感じがするんだろうね。
溝口監督は随分好意を持ってたそうだが、一緒にはな…
主人公が成就できなかったメロドラマを代わりに引き受ける香川京子が出てくるのが50年代の成瀬映画らしさであり、まだこの時代では成瀬のスタイルが確立まではいっていないように見える映画。
主人公田中絹代…