鬼才・山本 政志監督の1980年代日本映画。
ロビンソン・クルーソーは無人島に漂着し28年間生活した話。
それを真似たクミという女性が偶然見つけた廃墟で自給自足の生活をはじめる話。
廃墟をペイン…
社会を捨て廃墟で自給自足する女性の話。映画冒頭の道を映す10秒のシーンで普通ではないなとビビッと来た、東山魁夷の『道』を連想した。連想通りの力強い緑の力。木の根に張り巡らされた庭。切っても掘っても抜…
>>続きを読む住宅地に緑に覆われた廃墟があった。そこに吸い込まれていく人々。と現在だったらホラーの文脈で語られるのだろうけど80年代ですね。畑耕して野菜作って騒いだれ!エコロジーな感じです。「熊楠」に繋がっていく…
>>続きを読むやっぱりJAGATARA大好きだ。
町田はどこか滑稽な役が似合う(なんせマーチダは滑稽な男だから)
この映画の後から現在が地続きなのだな、となんか感じさせられる。もちろんアケミが死んだことも、色々…
すんごい不思議、終始不思議!井戸水そのままヤカンで飲んでるところドキドキしました。たぶん体調崩したのは井戸水のせい。キャベツと雨水に浮く暗闇のベッドにもなんかドキドキしました。それにしてもぶっ飛んで…
>>続きを読む都会の片隅の廃墟に魅入られた女性。
そこは孤独と自由が入り混じる庭であり、やがて流れ込むアウトサイダーたちの居場所にもなっていく。
現実から切り離されたロビンソン・クルーソー的な生活を見せながらも、…