『旅の形は、どのように変わっても
親と子の宿命だけは 永遠のもの』
邦画の名作と言われる『砂の器』
松本清張作品…推理小説の映画化🤔
いえいえ切ない人間ドラマでした。
東京で起き…
『午前十時の映画祭15』にて十年以上ぶりに劇場鑑賞
何度も見ていてわかっているのにやっぱり泣かされてしまいました
加藤嘉さんが成人した息子の写真を見てのあのセリフにはまたもや大泣き
各地を放浪する…
蒲田操車場で発生した難解な殺人事件を追って、秋田、三重、北陸、島根と多彩なロケーションを舞台に描かれるサスペンス。推理が面白いがどうか、というよりはそこから見えてくる真相に重きを置いた作品。推理自体…
>>続きを読む宿命の演奏シーン凄かった。
回想しながら音楽へ感情移入出来るのが良い。
「そんな人知りません!」のシーン泣ける。
三木さんは良い人だけど介入し過ぎではと思ってしまった。(これは時代もあるかもしれ…
違う場所違う時のゴゼジューで観られたフォローさんも満点でした。
初めて原作を読んでからゴゼジューにて鑑賞。
ドリアン助川先輩も『あん』で描いたハンセン病を起因とする忌避の世界。
知られてはいけ…
午前十時の映画祭15
狙っていた作品のうちの1作
4K版が存在しないので、以前の投稿を削除して再投稿しています
いいね コメントくださった方、申し訳ありませんm(_ _)m
脚本 橋本忍×山田洋…
もう二十年前ぐらいになるのか、中居正広主演のドラマを面白く見た記憶が今もある。
この映画でのテーマは明確に旅行と放浪であり、丹波哲郎演じる刑事は捜査のためでありながらもその出張を楽しんでいて、俳句ま…
小6のときに父とみて子供ながらに感動して泣いてしまった映画を、7年越しに観た。非の打ち所のない映画という印象があったけれど、むしろ隙が随所にあって、でもそれすらにも人情味を感じてしまうような、あつい…
>>続きを読む橋本プロダクション