邦画と言えば、
砂の器です。
DVDで初鑑賞。
残念ながらなかなか入って行けず。
森田健作がしゃべると杉村太蔵のよう。
評価高いのに、ごめんなさい…
あれ、蒲田だ。
やっぱり邦画と言えば
蒲田行進曲…
ハンセン病ってなんだっけな?てなって
映画終わった後に調べて、90年代後半くらいまで差別や偏見との戦いがあったことを知った
その上で過去の自分を知る人を何で殺してまで、、という謎が解けた気がする
…
骨太のいい日本映画だった。
全く全貌が見えない事件で、一見何の関係もないような2軸の手がかりをゆっくり解き明かしていく物語の進み方が日本映画の良さとして表れている。
最後の親と子が物乞いをしながら旅…
刑事ふたりがたどり着いたのは、人間の哀しみだった。
今年の『午前十時の映画祭』で楽しみにしていた作品で、いまだ語り継がれる名作ですが、未見でした。
1974年の作品ということで、古典としてみるべ…
何もわからない犯罪捜査からグイグイ引き込み、ラストにかけて人情ドラマで泣かせてくる名作サスペンス。
午前十時の映画祭にて鑑賞、なんかわりと名作っぽい触れ込みに釣られて見に行ってみた。
まず本作はとあ…
橋本プロダクション