〖1950年代映画:アクション:日本・アメリカ合作〗
1956年製作で、水爆実験により太古の眠りから目覚めた怪獣ゴジラが東京を襲う怪獣映画「ゴジラ」(1954)に、アメリカの新聞記者が取材する場面を…
スティーブの視点を入れた代わりに本家の素晴らしい要素が全ておざなりになった感
英語吹き替えになったりならなかったりする主要人物(山根博士は英語しか喋らないのに、村人は日本語)、芹沢博士らの三角関係…
いくらアメリカ人向けの映画とはいえ本編に無理やりアメリカサイドの主人公を強引に絡ませて進行していくストーリーには閉口させられるし、そのせいでドラマパートがズタボロにされて日本パートの登場人物も日本人…
>>続きを読む怪獣王ゴジラ
オリジナル92分と比べ追加撮影があるのにアメリカ再編集版80分で見比べるのは楽しい
大戸島に行く前にゴジラと呼称しているのは明らかに構成ミス
字幕で防衛隊ではなく自衛隊と出るのも気に…