後世に与えた影響のデカさをすごく感じた、見れてよかった
音楽すっげ良かった、これをみてダフトパンクがアルバムの長編アニメを松本零士に依頼したの納得
時間城、初代ファイナルファンタジーのラストダンジ…
「私はあなたの思い出の中にだけいる女」
銀河鉄道、発展した他の惑星、機械の体、永遠の命。1970年代に考えられた未来は2020年を生きる自分にとってもワクワクする世界観だった。
特に高度に発展し…
昔のアニメ映画なので、作画やアニメーションは古くさい。軸にある前時代的な、男なら…も今の時代では禁句だろう。
その辺りをクリアして実写リメイクして欲しいものですねー。
SFファンタジーとしては素晴ら…
このレビューはネタバレを含みます
昔アニメでよくあるツッコミどころは多かったけど、世界観はSFでワクワクしたし、ゴダイゴの音楽は良い。アラームにしたいぐらい爽やか。
いろいろな創作の元ネタになってると感じた。
メーテルの親が毒親すぎ…
絵がガタガタな部分が多いが、普通にいい映画だった。鉄朗が子供すぎて、突っ込みたくなるところは何箇所かあったが、ストーリー全体的な流れや伏線などは申し分なかった。機械と人間について考えさせられる映画だ…
>>続きを読む機械の体を得たものは不死になるとされる近未来。
鉄朗は母親を機械伯爵に殺され、復讐のため機械の体を追い求める。
メーテルという謎の女と出会い、銀河鉄道へ乗って機械の体を生成している星へ旅立つ。
列…
こんな話だったんだ… 面白かった。バードハンティングの人間版や殺人でもなんでも自分がやりたいようにやるのがOKな惑星、どんな顔でも満足できなくて結局顔を作らなかった女性などの場面が印象に残った。音楽…
>>続きを読む事実上4話くらいを重ねた作品です。
この形式はちょっと苦手。ストーリーがぶつ切り感があるので鉄郎の目的、動機がコロコロ変わってしまう印象を持ってしまい、最期のネジのくだりがマジ?ってなります。
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