戦後50周年の際に制作された作品。学徒が若くして戦争に行く。公開時期は「君を忘れない」と同じくらいなのかな。緒形直人が戦争時代にタイムスリップ。特攻隊の話もあり、戦争から逃げ出したくなるのは当然。的…
>>続きを読む高校の時に予告編だけ見てて
ようやく本編見たシリーズ。
ついこの間、戦争を終わらせる頃の
トップの様子を見たもんだから、
戦争が終わる頃までの末端の様子を
見たいと思って見てみた。
近々火垂るの墓…
再鑑賞。一回目は母と映画館で、二回目は中学の国語の授業で観た。そして三回目、懐かしいという感想しかないな。設定上で重大なミスが生じている、それを除けばそれなりにいい反戦映画ではある。余計なことしなけ…
>>続きを読む俳優陣が豪華だったので鑑賞。
第二次世界大戦/フィリピン戦線や
特攻部隊に配属され、青春時代を
奪われた青年たちのお話なんだけど
この時代=もっと前から日本は戦争
ばっかりしてきてて(先祖代々)…
このレビューはネタバレを含みます
1950年公開の関川秀雄監督作品に続けて鑑賞。
1995年当時の、織田裕二、仲村トオル、風間トオル、緒形直人、的場浩司…等などの人気俳優を主要キャストに据え、さらに彼らを、取り巻く俳優陣も豪華だ。…
原作を読了のうえで鑑賞。
手記を繋げてストーリーにした感じ。
登場人物たちと同世代の今の若者が観たらどう思うのだろう。
純粋であり明るく生きながらも来たるべく死を恐れていた兵士、慰安婦…戦争のむごた…
学生時代に観に行ったなぁ…。現代から戦時にタイムスリップする話。
いろんな戦地の話が繋がれていて空も陸も特攻の話があったり、慰安婦がいたり、戦地での略奪、最後まで反戦を貫いて折檻を受ける人とか原爆…