チャップリンのニューヨークの王様に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『チャップリンのニューヨークの王様』に投稿された感想・評価

【字幕版】
○′59 2/28~公開
配給: 東急/大和フィルム
スタンダード(1.33:1)B/W
Westrex RECORDING SYSTEM
モノラル
フィルム上映


○′76 2/ ~…

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VisorRobot

VisorRobotの感想・評価

4.0

DVDで鑑賞。
嫁はんから風刺的だと聞いていたが、それを聞いて身構えていたからか、個人的な思い入れというよりは、単にお笑いを成立させる結束バンドとしてアメリカ風刺が選ばれたのではないかと思った。

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アリス

アリスの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

アメリカへの壮大な皮肉を感じる🙌🙌

本作も笑いどころがたくさんあって、
チャップリン演じるシャドフ王は可愛かった☺️
アン・ケイの策略でCMに出ることになったり
整形することになったり…この整形顔…

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shibuya

shibuyaの感想・評価

3.0

チャップリン映画祭
トーキー
都会風刺、商業主義風刺、赤狩り風刺にちょっとのお笑い
メッセージ強すぎてエンタメ薄い

モダン・タイムス(1936)までの痩せたチャップリンしか知らなかったから最後まで…

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さっ

さっの感想・評価

3.8
自分の境遇すらも映画に昇華するチャップリンの逞しさ。ブラックユーモアよりのキレキレなお笑いが良かった。
adeam

adeamの感想・評価

2.5

チャップリンがスイス移住後に撮った最後の主演作。
ニューヨークにやって来た国を追われた王様が、期せずしてテレビコマーシャルで人気を得るも、あらぬ疑いをかけられることになる物語です。
トーキーになって…

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o219028t

o219028tの感想・評価

3.8

独裁者以降、彼の身体的な運動と喜劇性は、ファシズムと戦う武器となった。この映画においては、それらはマッカーシズムと戦う武器もある。彼の身体的な運動が生み出す喜劇性は、彼に固有の刻印であるばかりか、受…

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kajiyann

kajiyannの感想・評価

3.5
2023年 劇場鑑賞10本目

「フォーエバー・チャップリン チャールズ・チャップリン映画祭」3本目

自国で革命が起こりアメリカへと亡命した国王シャドフは隠し撮りされたパーティー映像がきっかけでCMタレントとなるも、共産党員の息子であるルパートと知り合ったことで思わぬトラブルに巻き込まれる…というお…

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“フォーエバー・チャップリン”

内容が内容なだけにおかしなシーンも爆笑まではしにくい複雑な作品。
一人だけ大笑いしているおばさんがいて、しかも笑うべきところでもないところでも笑ってるんでちょっとム…

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