キートンの大列車追跡/キートン将軍/キートンの大列車強盗に投稿された感想・評価 - 13ページ目

『キートンの大列車追跡/キートン将軍/キートンの大列車強盗』に投稿された感想・評価

ミッション・インポッシブル最新作のインスピレーション元のひとつでありオマージュが捧げられている、サイレント時代の傑作。列車アクションの原点ですね。挟み込まれるギャグやコントみたいなシーン、機関車チェ…

>>続きを読む
鹿伏

鹿伏の感想・評価

4.2


「戦争に負けても 僕のせいにするなよ」
文字通り身体を張るバスターキートン。いや危ないよ!!と思う場面も多々あり、映画という媒体における当時の熱量を浴びられていいし、橋が崩れて列車が河に落ちるあの…

>>続きを読む
ashban

ashbanの感想・評価

4.0
何気なく観始めたのだが、どんどん引き込まれてハラハラして驚いてついには吹き出してニヤニヤに至った。
情報量が多すぎて追いつくのが大変(褒めてる)
素晴らしい作品。

南北戦争の最中、機関士ジョニー・クレイは愛車である蒸気機関車『ジェネラル号』を北軍に奪われてしまう。この機関車の貨物室には恋人のアナベルも捕まっていたが、ジョニーはそんな事とはつゆ知らず必死で汽車を…

>>続きを読む
バスター・キートン、トム・クルーズか?

やばやばやば映画。彼の小さな肉体とは明らかに釣り合わない巨大機関車、その対比から大スペクタクルアクションに展延していくリュミエールも驚きの列車映画最高傑作。
非常に難しい戦争喜劇なる主題を一人の男の…

>>続きを読む
人生初バスター・キートン!

CGもない時代にこのアクションはさすが!

このレビューはネタバレを含みます


戦争に負けても僕のせいにするなよ


2023年映画105本目

キートン初見。デッドレコニングの記事で名前を見かけてようやく鑑賞。もっと早く観ればよかった。チャップリン同様、喜劇俳優。パントマイ…

>>続きを読む
不在

不在の感想・評価

4.8
スクリーンの中を、何もかもが所狭しと動き回る。
とにかく動いて動いて、動きまくる。
映画とは、運動の美学だ!

あなたにおすすめの記事