戦争に負けても僕のせいにするなよ
2023年映画105本目
キートン初見。デッドレコニングの記事で名前を見かけてようやく鑑賞。もっと早く観ればよかった。チャップリン同様、喜劇俳優。パントマイ…
大作!
アクション、ストーリーメインでもっとクスッとしたかった
トラバサミ?のシーン好き
入隊しないと〜はそういう時代だったのだろうけどええってなってたから
恋人にだけ水が大量にかかったシーンです…
バスター・キートンって名前も顔も好み🥸
若い頃の主演作を観るのは初めて✨
南軍への入隊を断られたジョニー・グレイ、
別人を装って窓口に並ぶけどすぐバレる笑
ポイって放り出されるの可愛い🤭
入隊出来…
さっきAmazonプライムで見ました。
チャップリンの作品とは一味(ひとあじ)違う笑顔がなく、無表情のまま、演技で笑かすのがバスター・キートンの特徴です。
背が低く、力が無く、ぼーと機関車の車輪…
サイレントな上に台詞も最低限なのに、充分面白くてスリルもあるのが凄くこの時代にこれだけ大掛かりなアクションが出来ていた事にも驚きました!
キートンの運動神経が凄すぎて、ハラハラしながらもコミカルな動…
新文芸坐の活弁付き上映で鑑賞。
身体動作のアクションは少し控えめ。機関車を使ったシーンが豪快。
活弁士は澤登翠さん。キャリア50年だそうですが、ご高齢の為か、読み間違い言い間違いが多くて、正直…
南北戦争の中で、機関士として働いているため、従軍することを断られたが、そのため臆病者なので恋人に会うことを拒まれている男の話。キートンが南軍びいきのためか、主人公は南軍。敵の北軍の妨害工作によって機…
>>続きを読む南北戦争下で鉄道機関士ジョニーが北軍からアナベルを救い北軍の奇襲を撃退し中尉になるお話。南軍てことに意味があったりするのかな。
戦争に行けと言ったり、終盤足を引っ張りまくったり酷いキャラのアナベル…