初無声映画、初活弁。まずは映画の感想から。
喜劇映画としてものすごく完成度が高い。つまりずっと笑える。下手に悲しい展開など入れず、ずっと馬鹿馬鹿しい。それも話の筋ではなく、素っ頓狂であり間抜けで…
すごいな、100年前にここまでのエンターテイメントを作ってたのか。
アクションに次ぐアクション。見どころが矢継ぎ早に押し寄せてくる。
画面に映ってる人たちからものすごくワクワクが伝わってきた。ほんと…
天晴れキートン。驚異的なスタント。単純でいながら哄笑を誘う動きの数々。いまなお驚かされてしまう大掛かりな撮影。
架橋が炎上し、機関車が川に落下していくシーンの鮮烈さといったら!
ふるさとのような…
初バスター・キートン。
20年代でこんなに笑えるとは。バスター・キートンはもちろん、女優さんも体張ってて笑った。
時代もあってか戦争で笑いをとる作品ではある(史実を基にしてるらしい)。クライマック…
列車を追え!
キートンは連れ去られた恋人を救けるために汽車で追いかける。
追いかけ、追われの痛快アクション。ずっと同じ絵面で少し飽きてしまったが時代を感じさせない映像だった。終盤の橋のシーンが特…
キートン映画初めて全編観た
こんなに小柄な人だったんだ
昔映画特集でサイレント字幕
なんか怖いイメージがあった
この時代のモノクロに対して
でも今観るとセリフ部の所や
画像全てにおいて結構斬新だ
キ…