キートンの大列車追跡/キートン将軍/キートンの大列車強盗に投稿された感想・評価 - 4ページ目

『キートンの大列車追跡/キートン将軍/キートンの大列車強盗』に投稿された感想・評価

Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0

〖1920年代映画:小説実写映画化:コメディ:アメリカ映画:ATB〗
1926年製作で、喜劇王バスター・キートンが製作・監督・主演を務め、南北戦争時代のアメリカで実際に起きた列車強奪事件をモチーフに…

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mei

meiの感想・評価

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運動神経の良さにびっくりする。
takeb

takebの感想・評価

4.0

「行って戻ってくる話」という雑なくくりでは『マッドマックス 怒りのデス・ロード』と同じ構成。無表情なキートンが無表情なまま活躍するのがよい。しかしこの映画も『國民の創生』も『風と共に去りぬ』も主人公…

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でっかいスケールの鬼ごっこ。

南北戦争を題材に、奪われた機関車と恋人の奪還に燃える機関士を描いた痛快活劇。1926年て…約100年前に迫力満点のシーンをどうやって撮ったんだ?100年後の未来人を楽…

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Ito

Itoの感想・評価

4.7
傑作。
きし

きしの感想・評価

4.1

 初無声映画、初活弁。まずは映画の感想から。
 喜劇映画としてものすごく完成度が高い。つまりずっと笑える。下手に悲しい展開など入れず、ずっと馬鹿馬鹿しい。それも話の筋ではなく、素っ頓狂であり間抜けで…

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大潤

大潤の感想・評価

3.5
アメリカンコメディ。
こういう作品からみんな影響うけたんだろうな。

オチもアメリカン!

すごいな、100年前にここまでのエンターテイメントを作ってたのか。
アクションに次ぐアクション。見どころが矢継ぎ早に押し寄せてくる。
画面に映ってる人たちからものすごくワクワクが伝わってきた。ほんと…

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天晴れキートン。驚異的なスタント。単純でいながら哄笑を誘う動きの数々。いまなお驚かされてしまう大掛かりな撮影。

架橋が炎上し、機関車が川に落下していくシーンの鮮烈さといったら!

ふるさとのような…

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hato

hatoの感想・評価

3.8

初バスター・キートン。
20年代でこんなに笑えるとは。バスター・キートンはもちろん、女優さんも体張ってて笑った。

時代もあってか戦争で笑いをとる作品ではある(史実を基にしてるらしい)。クライマック…

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