煙草の火に宿る情感。トーマス・ミッチェルの怒りを抑えるためにケイリー・グラントは火を差し出し、リチャード・バーセルメスは仲間入りの証として火をもらう。散々人の煙草から火を借りてきたグラントが、友人を…
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ストーリーがめちゃくちゃしっかりしてる。伏線回収とか、キャラ一人一人の個性に隙がない。男と女の像がザ・戦後って形だけど、当初のパイロットの生き様を見ると、それも「過去の資料」として機能して…
複数の人間が入り乱れるような複雑な場・シーンの演出が本当にうまいねえ。飛んでる飛行機の長回しがなんの迫力も無いんだけど妙な生々しさがあって現実的に死を想起させるのが素晴らしい。いつ死ぬか分かんないし…
>>続きを読む傑作。現代では失われたプロフェッショナルの生き様が刻印されている。飛行とは命の宙吊り状態であり、ここで生き残るには自らの肉体を賭けた勝負に勝ち続けねばならない。
過去にトラウマを抱える人物、管制塔…
「つばさ」から「トップガンマーヴェリック」まで、飛行機の歴史はほぼ映画の歴史と共にあるみたいなとこあると思ってるんだけど、その系譜にもう一つ名作が見つかった!
/南米で命がけで郵便物を運ぶ飛行機…
男の友情ってこういうのを求めてるんだよ。キッド死に際までキザでかっこよかった。容姿や体型が格好いいの枠に当てはまらなくても、生き様が格好いい役が出来るのは今の時代の人はなかなかいない。
昔の飛行は…
久しぶりのハワードホークス。なにかハリウッド系が観たいと思いまして。
いやー面白かった。この人の映画はいつも面白い。そして、映画的な部分は完璧。
なんか女子が2次創作の小説を書きそうな、そんな話…
このレビューはネタバレを含みます
バーセルメスが良い。喧嘩を制する際のマッチの使い方が凄いし、飛行中の機体の揺れには緊張が走っているが、何せギリギリをすり抜けるといった直接的な危機ではなく視界や鳥といった不意を突く危機が主なため物…
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