ブックレットの解説でやっと全容が理解できた。それを踏まえて観るとまた面白いんだろうなと思う。後半以外は画面がずっと暗くて見えづらかったけど画は綺麗だったし雰囲気も良かった。そしてラストの家が燃えるシ…
>>続きを読むタルコフスキー最後の作品となったこの『サクリファイス』は、もしかすると彼の作品のなかで、最も彼らしくない作風という意味において、1つの終着点を表しているようにも思う。
彼らしくないというのは、「罪…
見ていて最も楽しい映画の一つ。
帰るところがないオズの魔法使いみたいな話。
しかし、一方的に悲観するような作品では全然なく、異なる世界の接点に、矛盾する考えに支えられた実践があり、その実践同士も矛盾…
シェイクスピアでありベルイマン的であり内向きだ。かくしてわたしはタルコフスキーの船を降りたのである。といって、映像面での発見は依然凄いので、ほとんどの良い映画の成功よりもタルコフスキーの失敗(とわた…
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