青い鳥に投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『青い鳥』に投稿された感想・評価

「人に忘れられない傷を与えた人間は、それを忘れず悔いる責任がある」というのは、心に重く響いた。

『青い鳥』(2008年)は、重松清の小説を原作にした日本映画で、2008年11月29日公開です。中西健二監督、阿部寛主演のヒューマンドラマで、吃音の教師と生徒の交流を描きます。穏やかな雰囲気はあるけ…

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2.0

セリフ回しが終わってる、、、
中学生日記感。

まず説明セリフが多すぎる。
こんな喋り方するやつら現実にはいないです。
辟易する。

全員、役を演じているようにしか見えない。本当にそこにいる、存在し…

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せ
1.0

「いじめ」を軽めに取り扱った作品は数多くあるが、メインテーマとして持って来る作品はなかなか無い。

そんな中でもこの映画はしっかりと正面切って向かい合っていて、阿部寛の好演もあり秀作となっている。

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このレビューはネタバレを含みます

重松清さんの小説が好きで、原作を読んでから映画化されてることを知って、観ました。

以下、映画というより原作のネタバレが多いです。


原作の良いところが潰されてる気がする。
セリフにしても、行動に…

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YOMO
2.0
いじめ。吃音。
原作は重松清です。
考えさせられる。
ただもうちょいペース上げて欲しかった。
途中中だるみしてウトウト‥
koto
2.0

わたしはあんまり好きじゃなかったな
途中中だるみしたように感じた
合わないからかダラダラと長く感じてつまらなかった、、こういう系の映画は説教臭さをいかに感じさせないかと、その内容が納得できるかで感想…

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