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原作通りではない、また違ったエンディング。
これも一つの作品として楽しめる。
でも、自分はやはり原作派なんだな…と実感。笑
もし犯罪者を私刑できるとしたら、人はどうするのだろう？正義とは？という疑…
☆デスノートシリーズ2作品目☆
▪️感想▫
Lとキラの役がとてもあっており、とても世界観に入ることが出来ました。
Ｌの最後は、何度見ても心撃たれるものがあります。
予算等の兼ね合いか演出等について…
前半後半の２部構成で、前半見たら必然的にこの作品も見る必要があります。
前作は、キラこと夜神月の本性が明らかとなり、本作ではついにキラがLと対峙を交わすメーンイベントとなっています。
そんな中、第…
前編よりさらに長いランニングタイムながら、大きな破綻はなく、細かなデティールまで几帳面に回収する脚本。
設定はオカルトなのだが内容はほぼサスペンス、大作なのに目立つ綻びはなかった。
とは言え、「そも…
前編の感想文でも、書きましたが、やはり、『夜神月』の理想の世界は、危険ですね。『夜神月』は、悪の無い、正義の世界を、作ることに、拘り過ぎましたね。その世界のために、マジメな警官である父、『夜神総一郎…
>>続きを読む映画版デスノートの後編。第二のキラ事件からLとの共闘、そしてLとの決着を描いた完結編。
キラとLとの決着編。原作のヨツバキラ編、ニアメロ編の要素を詰め込んで、なおかつオリジナルな展開でLとの決着を…
(C)大場つぐみ・小畑健／集英社 (Ｃ)2006「DEATH NOTE」FILM PARTNERS
