厨二病を極めた香港ノワール
モール内での銃撃戦における護衛達の立ち振る舞いが本当に絵になる
ジョニー・トー監督作品の常連役者のラム・シューが本当に良い、この監督にこの役者は欠かせないと思う
こ…
20世紀最末のジョニー・トー。
もう殆ど出来上がっていたんですなあ。
香港ノワールな色、光、音楽が、ルーズな画が、在り来たりに、当たり前に始まった。
バラバラバラバラ雑多に始まって、ある瞬間にギュ…
銃撃もプライベートも同じゆったりとしたリズムで奏でられるという語り口に面食らうものの、見ていくうちに段々とそれが心地よくなってきて最終的にはありに。長距離の人との銃撃戦で銃弾を何十発も使うというのも…
>>続きを読む香港電影金像賞をはじめ数々の賞を受賞した、ジョニー・トー監督を代表する香港ノワール。
🔫🔫🔫🔫🔫
ジョニー・トー監督作品はこれが3作目の鑑賞。『エレクション』2作も面白かったが、それを超えてくる…
かっこいいけど
5人+サイモンヤムがなんかAV男優感がある
色気というべきか
DVDが市場に出回ってないからプレミア価格で一万円越え
2011年時点でツタヤディスカスレビューだと在庫が一個しかなく…
ジョニー・トーの中で1番スマート? 展開もテーマもシンプル、全監督作のベースだけが詰まってて、形態として超プレーン。
仕事中に遊びたい!仕事を遊びにしたい!という情熱だけで1本の筋を通してるのは、分…
このレビューはネタバレを含みます
カッケェ〜〜〜〜!
組織のボス・ブンを守るため、ボディガードとしてグヮイ、フェイ、マイク、ロイ、シンの5人が招集される。徐々に生まれる絆。しかし選択の時が…。
メインテーマが良かった。
置いてかれ…