
当時多かったベトナム戦争映画の中では異色な作品。
プラトーンでも少し描かれていた、当時の米軍の戦争犯罪にさらに深く切り込んでいる。
当時の何でもありだった戦場の様子がリアルで、何故そんな事が起こった…
先日観たエリア・カザンの『突然の訪問者』が事件の後日談で、この映画は事件について。『突然の訪問者』の方が異様な緊張、現実感を感じたのは作られた時期のせいかな。本映画は事件から20年以上経ていて、歴史…
>>続きを読むたとえば戦場で敵と1対1でばったり遭遇したとき、人の本能は「お互い見なかったことにしようね」と働くらしい。でも戦争でそれは許されないから、兵士はまずその本能をぶっ壊さないといけない。本能を破壊された…
>>続きを読む描かれていることはしょうもなく最低な行いなのに、モリコーネの劇伴が壮大すぎて合ってない。アメリカ人兵士たちがベトナムで女性を攫って強姦して殺した、だがそれを良しとしない英雄的な兵士もいました。という…
>>続きを読む後味はかなり悪い。
少女を助けようとした主人公エリクソンは、
結局「思っていただけ」で、何もできないまま終わる。
せいぜい与えたのは、わずかな水とビスケット、そしてほんの少しの希望だけ。
その結…
戦争の悲惨さを描いた作品は多いが、本作が突きつけてくるのはそれだけではない。
むしろ本作が見据えているのは、人間の内側に潜む暴力性そのもの。
本作で描かれるのは、極限状態に置かれた兵士たちが、徐々…
なんでこういう映画の登場人物は自分たちが正しいと勘違いしてるのかよくわからないです。どうして誘拐して強姦することが正しくて、それを反対する奴が臆病者扱いされるんでしょうか。マイケルJフォックスと彼の…
>>続きを読む・字幕鑑賞
・Casualties of War:戦争の犠牲者
・ベトコン:ベトナムコンサン(越南共産)の略語
・実際の戦争犯罪(192高地虐殺事件)がベース
・ヤバさ振り切れてるミザーブやクラーク…