J・リー・トンプソン監督作。
アメリカの作家:ヘック・アレンによる1963年発表の同名小説の映画化で、アパッチ族の黄金を巡る人々の戦いを描きます。
19世紀後半の米南西部を舞台に、アパッチ族に代…
正直、売りはキャストのみです。
「ローマの休日」のグレゴリー・ペックと「アラビアのロレンス」のオマル・シャリーフ。
正直グレゴリー・ペックが出ていなかったら見てなかった。
西部劇と言ったら決闘か宝探…
寝不足だったので途中でちょっと寝てしまったのだが、起きてた部分は面白かった。芝居の殆どはスタジオ撮影のようなのだが、ところどころにロケで撮ったらしい砂漠の風景がはさまっています。最初は普通の西部劇な…
>>続きを読む一言で言うと変な映画だ。40年以上前の作品としてみると色々な試みを散りばめてる感があるも、好みでない。でもこの豪華な俳優陣には驚かされ、端役に名優とは··。またクインシー·ジョーンズか音楽担当で変わ…
>>続きを読むラストの谷崩壊SFX、イントロがやたらと長いが なかなか見応えあった。黄金に目が眩んだ人たちの静止画モンタージュが唐突でインパクト大。ヒロイン、カミラ・スパーヴはスウェーデン出身とのこと。ひとり浮き…
>>続きを読むグレゴリー・ペック、オマー・シャリフ、テリー・サヴァラスとキャスティングはなかなか魅力あり。ただなかなかストーリーが展開せず、中盤までは退屈。
「幻の黄金を求めて〜」という思わせぶりなフリだけ…
金脈探しものの西部劇。
オマー・シャリフ率いる悪党団に拉致されたグレゴリー・ペックの保安官と判事の娘の御一行で旅を続ける。途中で一般市民みたいな集団が加わって面白くなりそうなところで、何故かあっさり…