当時ティム・バートン監督が「猿の惑星」をリ・イマジネーションすると聞いてワクワクしました。「どんな作品になるのだろ?」結果、どうにもならない面白くない作品になってしまった。良かったのは猿の特殊メイク…
>>続きを読む1本の映画として全体の雰囲気は悪くないが、予定調和の展開で面白くない。人間たちはあの猿の惑星で何してたんだとか矛盾点も多くスッキリしない。それで色々あった結果、結局最後は人間と猿が仲直りして大団円を…
>>続きを読む酷すぎる。
主人公のマークウォールバーグが観客が気になっていることを全然聞いてくれない。周囲の人や猿も物分かりが良過ぎる。猿の惑星第一作のハラハラドキドキ感や主人公がワケの分からない場所で翻弄されて…
<過去記録>
なんかマーク•ウォルバーグが1番猿っぽい顔してるんだよなぁ。というのが、観終わった後の正直な感想ではないのでしょうか。。。
(決してマーク•ウォルバーグが嫌いなわけではないです。いい俳…
名作SFを10年以上にわたる紆余曲折の末にティム・バートンが企画を引き受けリブートした作品。
公開当時に受けた酷評に加え、後のリブートシリーズが成功を収めたことで影がますます薄くなった気がします。
…
うまく行かなかった就職氷河期
遠方にいて
新幹線乗って
都心で仕事に就こうとするのは
就活だけでも大変
ましてや氷河期
ましてや体調不良
苦々しい記憶は
結構色濃く覚えてます笑
でもそれは悪…