私の優しくない先輩の作品情報・感想・評価

「私の優しくない先輩」に投稿された感想・評価

九州の小さな島に越してきた病弱な16歳の女子高生と、汗臭くてウザくてキモい不破先輩の、"南先輩への告白大作戦"の行方。同名ライトノベルを映画化した青春ラブコメディ。10代女子の夢見る夢子部分と自己嫌悪さえ抱くブラックな部分を見事に表現した秀作。EDのダンスシーンも秀逸。西表耶麻子(イリオモテヤマコ=ヤマネコ)。火蜥蜴島。指輪っかで空を見る。でんぐり返し。告白→オッケー→キス→…。美しい空想の恋よりも、臭くても現実の恋が思い出になる。「それから先輩のことが大大・大嫌いで、大大大・大好きです」♪MajiでKoiする5秒前
ザン

ザンの感想・評価

2.9
中島哲也作品っぽい感じかと思ったが。エンディングに広末の歌で皆で踊るシーンの、高田延彦はひどい。ろくに振付を覚えていない。笑ってしまった。巻き戻して見返した。
ヒルコ

ヒルコの感想・評価

2.7
副主演がはんにゃだしなんにも期待せず鑑賞。出だしは何と言うか、風邪を引いて頭が朦朧としている中島哲也が撮り損ねたような感じで、若干見続けるのを戸惑ったけれど、そのまま見て行くとちゃんと青春映画に仕上がっていました。川島海荷ちゃんが、ちょっと可愛くってすごく性格が悪いっていうどこにでもいる女の子を、瑞々しく演じてくれたと思います。はんにゃも、あてがきなのかなと思うくらいハマっていました。
好きなシーン
エンディングの川島海荷ちゃんの踊り
セーラー服で踊る女子高生ってなんであんなにかわいいんだろう
rinas

rinasの感想・評価

2.7
最初は間違えたかな?と思ったが徐々にこれはこれでアリかな?みたいな気持ちになってくる。

カイくん目当てで見たもののメインキャスト以外はほぼ映らない〜



「祭、もうすぐだな」
Keiji

Keijiの感想・評価

1.5
相米慎二、大林宣彦、鈴木清順、堀禎一・・・と言ったって、どっちにも転んでいない映画だった。インタビューも一応見たらあまりにも関係のないひとで辟易し、すぐに視聴をやめた。

私は高校生の頃にこんな女子生徒がいてくれたら色んな方法でアプローチをしていたはずである。

この作品は日本の田舎的な自然と高校生という設定が合わさり程よくみずみずしく表現されている。

定番の地域風土が出ている夏祭りにセミの鳴き声。青い空。田舎ならではの背景。翻るスカート。川島海荷。

失った青春はこの映画で再体験ができる。

海荷の主人公の心の声がナレーションに入っていてとてもポップである。また、はんにゃの金田が先輩として出演している。

彼はこの作品のモチベーションキープにかなり貢献している。朝から大きな声で挨拶をしたり、大きな身振り手振りで話をする。

"うざい"感がまったくなく役に愛を感じた。海荷の演じる主人公と金田の演じる先輩の精神的繋がりが強く言葉では表現されていないが胸に残るモノがある。

彼以外にこの役はできなかったと思われる。

<色で例えると>
夏の木々が持つ緑
あおい青春
乙女なピンク
ポップなキラキラ
バランスよく配合されている。

<観るならこんな時>
夏のホラー特番が終わって、夜寝れなかった時。
のどが乾いて冷蔵庫を開けたら中に三ツ矢サイダーしか無かった時。
ぺあの

ぺあのの感想・評価

3.5
単純で良い。はんにゃ金田の『うざさ』は悪くない。川島も淡々と攻めていて、良い。
海荷ちゃんファンだから見てられたけど、海荷ちゃんファンだと金田とのキスシーンは見たくないし。全体的に海荷ちゃんしか目に入れたくなかった。
やばい!何がって、この映画。最初の10分で、どうしようー、このまま見るべきか、すっごく不安になりました。(やめませんでしたが…)ちょっとハスキーなヤマコの独白と、先輩の現実味の無い台詞。どうして、こんな決着へ行き着くのでしょう。いつもなら海荷ちゃんがかわいいからよし、と言いたいところなんですが…。エンドタイトル『majiでkoiする5秒前』はちょっとくせになるかも。この曲って作詞・作曲竹内まりあですね。
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