レムは「泰平ヨンの航星日記」と「完全な真空」ぐらいしか読んでなかったが、成る程同じ作者と思える要素がチラホラ
難解は難解であったが(これはタルコフスキーのせい)、結構コメディ的(客観的)に観ていた…
その歴史性や後続の作品に与えた影響をどうしても考えさせられてしまうがゆえに、初見ではまったく評価不可能な作品だと圧倒された。
坂本龍一がその晩年につくったアルバム『async』やシアターピース『T…
(15)タルコフスキー2作目鑑賞。
正直寝る覚悟はしてたけどノスタルジア程では無かった。映像の間が怖い、音楽も流れずにただただ沈黙のシーンが続くなか画面端に人が見え隠れする恐怖感を煽ってるのはキュー…