ひどい。
今までの映画で一番テンポが遅かった。
最初の1時間は完全に無駄。
翻訳のせいかも分かんないけど、会話もほとんど支離滅裂気味に聞こえる。普通会話の流れとしてA→B→C…というふうに進んでいく…
BS放送を鑑賞。娘からポーランドの作家の作品で、惑星が意思を持っていると予め解説を受けていた。
うーん、眠い。
惑星が意思を持ち、科学者等を引き止めるのにあの手この手で亡き妻やら子供などに姿を変え…
ただただ退屈。
1.3倍再生でも長かった。
当時にこんなの撮影できてすごい、とか詩的な内容で雰囲気が好き、とか人としての在り方を考えさせられる、とか何かを感じ取れる人向け。
ここまで評価が高いのは…
1972 アンドレイ・タルコフスキー監督 ソ連
3回ぐらい寝た。内容がまったくわからんかったので調べたら、最も眠い映画 とか 惑星ソラリス 眠い とか出てきて笑った。ラストとかたしかにめちゃ深い内容…
間が無駄に長い。長すぎる。宇宙ステーションも全くそんな感じしないチープ。なんで3人しかいないんだよ。惑星を持ち出してスケールが大きいように見えて真逆で小さい
科学者共らしいのにどいつも感情的で何が…
♯82(2025年)-爆睡- 何度も気を失うソ連映画
スタニスワフ・レムの地球外生命体とのコンタクトを描いた。3大長編小説『エデン』『ソラリス』『砂漠の惑星』の2作目をアンドレイ・タルコフスキーが…
タルコフスキー元々苦手意識があり、私も少し歳を重ねたし今なら観れるかもしれないと思ってチャレンジしたら今まで以上に怒りを感じた
おもんないとかではない、通り越して眠気すら感じない、これは何なんだろう…