♯82(2025年)-爆睡- 何度も気を失うソ連映画
スタニスワフ・レムの地球外生命体とのコンタクトを描いた。3大長編小説『エデン』『ソラリス』『砂漠の惑星』の2作目をアンドレイ・タルコフスキーが…
タルコフスキー元々苦手意識があり、私も少し歳を重ねたし今なら観れるかもしれないと思ってチャレンジしたら今まで以上に怒りを感じた
おもんないとかではない、通り越して眠気すら感じない、これは何なんだろう…
時間があったので、鑑賞してみた。しかし、165分の作品、おそらく半分も起きていられなかった。開始早々に舟を漕いでしまい、かつ、ラストを見逃しており、死んだ妻が仮想現実的に存在している作品、というボン…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
上映時間の長さが
全編の面白くなさを
もう1段階下げにかかってる印象だった。
🟨【良かったところ】
ステーション内部のカラーリングが
北欧っぽい鮮やかさで、オシャレ。
「とてつもなく美人」ってい…
2021-01-23記。
冗長の極み。
哲学系SFとでも言おうか。
なんのためのシーンかよく分からないシーンが延々続く。
でもなぜかミニシアターはほぼ満員でウイルスは大丈夫かってぐらいの密。
DVD…
いつも通り寝落ちを繰り返し、馬鹿みたいに一日をこれで潰してしまったが怒りは不思議と湧いてこない。ビバ睡眠!
この方の映画はどれも眠いが自然の美しさを捉えた映像だけは毎回印象的ではある。だから寝るこ…