あのゆったりした映像と長い間。
水草が揺れている冒頭の映像は圧巻でした。画面の中に無駄なものがない。 構図は安定してるのに、画面内部はずっと動いてる。静止画として美しいだけじゃない。それをずっと見…
描写がとにかく繊細で長い。笑
伏線が全てラストに繋がるというわけではないけど、静かにラストに向けて物語が進んでいく感じで、終始不気味な雰囲気が漂ってる。
冷静に見るとツッコミどころが満載なので、とに…
BSで放映されていたので録画。
途中何度も寝てしまいつつ,2日かけて鑑賞。
地球の風景の美しさや空気感は魅力的、
殆ど音楽無し(たまに挿入されるのは重たいバッハ)理解しないまま呪縛される。
理解⁉…
このレビューはネタバレを含みます
【実物は愛せないが思い出は愛せると言う男の身勝手さ】
映画の冒頭、なにやらワケアリ顔で水辺に佇む中年のおっさん。本作の主人公、心理学者のクリス・ケルヴィン(ドナタス・バニオニス)さんです。もうまる…
ようやく観られたかの有名なタルコフスキーの「惑星ソラリス」。冒頭、湖の水鏡のシーンから始まるのがなんともタルコフスキーを体現していてよかった。しかし、内容としては正直期待以上のものではなかった。まず…
>>続きを読む先日、今年2026年に発売されたタルコフスキーの「惑星ソラリス4Kレストア版」Blu-rayを買ったので久しぶりに観直してみた。4Kレストア版だが、発売はUHDではなくBlu-rayという謎仕様(笑…
>>続きを読む何本かタルコフスキー作品は観てきたが、これは未見だった。BS放送でようやく鑑賞。
他のタルコフスキー作品同様、説明を極力排し、映像で見せる映画なので、まあ難解。考えるな感じろ。
自然(特に水)の表現…
難解ものは、分かろうとして観ずに、ただ感じ取ろう作戦で挑む。
ホラーの如く複製した妻ハリーが「私こそが自分」と迫る。人間の脳が、理解を超えて爆発しそうな状況下、潜在意識の具現化をしちゃうソラリスの海…