私にとっては難解で、わかろうとすることを途中でやめた。だけど大好きな世界観。検閲に耐えうるように、抽象的な作りになっている? 彼ら・彼女らを何度でも“寄越す”ソラリスの海が抱えているのは、悲しみ、怒…
>>続きを読む全てにスケールの大きな作品だった。この作品とSTARWARSが、同じ「SF」という括りにされるの面白すぎると思う。恐らく前者が原始SFなので、後者の名称として別のやつ考えた方がいいと思います。
全…
劇場にて鑑賞。
やっぱりタルコフスキーは眠くなる……(笑)
序盤と終盤で1回ずつ意識を失いました。
観終わった後もずっとぼんやりしてしまってある意味すごかった。
『ノスタルジア』の方が好きかもで…
難解でした…。
ラストのシーンが印象的だったことと、全編を通して象徴的なシーンが多かったなということが記憶に残りました。
タルコフスキー初挑戦でしたが、まだまだ知らない世界が広がっていることを痛感し…
早稲田松竹にて。これはSFと一括りにできない。人間の魂と無意識との対話を軸とした、人間存在の深淵を覗き込む哲学的な映画であって人間の愛の本質、さらには贖罪と赦しという宗教的テーマも組み込まれていた。…
>>続きを読むテーマが俺の関心と合いすぎている
ラストは予想できてしまったが、家の中の様子が不穏すぎて恐ろしい。
中盤、特に高速道路のシーンは何回も寝落ちた。ノスタルジアを観た時も思ったがいかんせん退屈な時間が長…
まだ消化しきれてないけれど、意外と面白かった。タルコフスキーはノスタルジアに続き2作目の劇場鑑賞。
地球場面は寝落ちしかけたものの(首都高ドライブはなぜあんなに長尺?)、宇宙ステーションに着いてか…