・オールナイト上映で観ることができたのが幸運です。素晴らしい瞑想・没入感でした。
・『時計じかけのオレンジ』に似ている。世界は残酷で、私たちは本当に孤独
・無重力の始まりを告げるシャンデリアの揺…
信じられないものが目の前で具現化するとして、自分はそれを解剖するのか、共存するのか、その選択に少し興味が湧く。何かを探究することは、真実に触れるよりも、自分を覗くような体験なのだろうと思う。
目の前…
10年前に亡くなった美しい妻が宇宙ステーションの中で突然目の前に現れたら…
生命体という概念を完全に覆す作品。
生命とは?
愛とは?
非常に哲学的でシリアスな映画。
格調高く荘厳にバッハの電子オルガ…
「ソラリス」はクリスの里を夢に見た目覚めで誰に立ち返るのだろう。そのとき、今まさに自分が「クリス」の夢の「ソラリス」であるかもしれない事にたじろぐだろうか。
ソラリスが一個の脳のように働いてい…
このレビューはネタバレを含みます
緻密な作り込みと色彩美が築き上げた独自の世界観に魅了される。共産圏が産み出した『2OO1年』だと捉え、暴走した科学はいつかテセウスの船問題に直面するだろう、という警鐘が主題であると解釈した。素粒子論…
>>続きを読むタルコフスキー特集上映@新文芸坐オールナイト。新たな気づきが望外に多く、名作は繰り返し鑑賞に耐えるもんだとしみじみ。このむき出し感がソダーバーグ版にはないあたり、近年のウェルメイド作の退屈さかもなと…
>>続きを読む人は失いやすいものに愛を注ぐ
イデオンの元ネタなのは知らなかった
富野は特定の作品をそのまま下敷きにするタイプの作家ではないけど、ソラリスの海とイデが重なって見えるし他者を理解しようとする欲望そのも…
初見。
しばらく前のNHK-BSのオンエアの録画鑑賞。
どんな映画なのか、聞きかじって何となく知っていたつもりだったのだが、そんな安易な“想像“を超えて、凄い映画だった。
中盤以降は基本的にソラ…