このレビューはネタバレを含みます
緻密な作り込みと色彩美が築き上げた独自の世界観に魅了される。共産圏が産み出した『2OO1年』だと捉え、暴走した科学はいつかテセウスの船問題に直面するだろう、という警鐘が主題であると解釈した。素粒子論…
>>続きを読むタルコフスキー特集上映@新文芸坐オールナイト。新たな気づきが望外に多く、名作は繰り返し鑑賞に耐えるもんだとしみじみ。このむき出し感がソダーバーグ版にはないあたり、近年のウェルメイド作の退屈さかもなと…
>>続きを読む人は失いやすいものに愛を注ぐ
イデオンの元ネタなのは知らなかった
富野は特定の作品をそのまま下敷きにするタイプの作家ではないけど、ソラリスの海とイデが重なって見えるし他者を理解しようとする欲望そのも…
初見。
しばらく前のNHK-BSのオンエアの録画鑑賞。
どんな映画なのか、聞きかじって何となく知っていたつもりだったのだが、そんな安易な“想像“を超えて、凄い映画だった。
中盤以降は基本的にソラ…
ひたすらに東京で車を走らせるシーン 正体不明の焦燥感と不安感が煽られてよかった
過去にとらわれる人間の映画
映像を見る 描写が多かったけど 確かに映像ってどうしようもない過去 そのものでしかない
…
SFという体裁をとってるけど、SFじゃなくて精神世界の話。
一部は設定作りで、めっちゃ眠い。
二部はおもろい。
裏目読みで。
途中、ゲーテの『ファウスト』が引用で出てくるけど、主人公=ファウスト…
常に緊張感が漂っていて、SFホラーチックだった。映像は美しいしストーリーもタルコフスキー監督にしてはわかりやすくて楽しめた。そしてハリーの女優さんがすごく綺麗で好き。
ラストの島が引きで映されていく…