宇宙ステーションに行くまでの画面を満たしている郷愁の念にグッとくるものの、ハリー(のコピー)との邂逅以降必然性を感じないシーンが続くなあと思っていたら終盤でその理由がわかる。とはいえ画の強さは(特に…
>>続きを読むタルコフスキーは「ノスタルジア」に続く2作目
とにかく長いから映画館なら確実に寝てた自信ある😅
原作は未読ですが、原作者をかなり怒らせたとのこと。
いま日本では原作ものの映像化で問題が起こってますね…
はじめてのアンドレイタルコフスキー
カンヌでグランプリを受賞
キューブリックの『2001年宇宙の旅』と比べられる至極SF
正直、分からないし、劇中の人物たちのように、何か催眠を掛けられているような…