刑事物語 東京の迷路の作品情報・感想・評価

刑事物語 東京の迷路1960年製作の映画)

製作国:

上映時間:51分

ジャンル:

2.8

あらすじ

『刑事物語 東京の迷路』に投稿された感想・評価


ひと仕事終えた後には

煙草を一服

待田京介目的で観た

コレは映画なのか?

ドラマだろ

火サスより内容は薄い

人情ドラマ仕立て

1960年の錦糸町駅

ドヤ街その他出てくるがモノ足らん

次観よ

では👋

「刑事物語」シリーズの第1作で、この作品では益田喜頓の息子は持田京介が演じていてびっくりした。本当の息子役・青山恭二は、この作品では別の役で出演している。

東映の「警視庁物語」シリーズと似た雰囲気…

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3.0
〖1960年代映画:サスペンス:日活〗
1960年製作で、『刑事物語』シリーズの第1作のサスペンス映画らしい⁉️

2025年260本目
jun
3.0

日活の「刑事物語」第1作。東京のドヤ街で刑事が殺された事件を追って佐藤源造刑事をはじめとした城南署の刑事たちと源造刑事の息子で警視庁の佐藤保郎刑事が奮闘する。親子という設定がストーリー上であまり生か…

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シリーズ第1作。監督が凡庸な小杉勇だから、まったく期待していなかった(2作目の筑波久子が目当てで観に来た)が、ここまでヒドイとは…。
父子刑事という設定がまるで活かせていない。息子デカが、捜査中に「…

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一
-

益田喜頓が老刑事役で主演という時点で個人的にかなりgoodではある。コスい情報屋にコップなみなみ注いだ酒を運んで渡し、話聞く前に駄賃をやるほのぼの人情派キートン。事件が起こったドヤ街の人で溢れた汚い…

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3.0

息子役蝶ネクタイでフヤけてるから1作で降板も頷けるけど体力的には親父をカバーすることは良かった。
日雇い向けドヤの2階に水商売の女が寝泊まりしてるのかなりムラッときて事件の元だと思うけど実際そんな感…

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パンスケが橋で酔っ払いと間違えて瀕死の刑事に声をかけてから、刑事の死、そしてオープニングテーマ。ジャジャーンとパンチがあるストリングス曲でカッコいい!
後半の線路脇をマンチェイスする際のカメラワー…

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