江戸川乱歩の原作を白坂依志夫が翻案、「芋虫」のテイストも取り込んで、超高密度の密室劇に仕上げた逸品。息を呑むアトリエの美術にまず圧倒される。大映東京の総力を結集したこの現代アートのような狂喜の部屋が…
>>続きを読む☆俺基準スコア:2.3
☆Filmarks基準スコア:3.5
モデルの島アキは、自宅に呼んだ盲目のマッサージ師・道夫にいきなり誘拐された。道夫は自称「触覚彫刻家」で、完璧な肢体を持つアキを監禁し…
間野重雄の美術が圧巻ですね。
所謂シュールレアリズムと呼ばれる無意識、夢といった人間の理性や意識でコントロールできない世界を表現した芸術で、アトリエの壁にビッシリと並んだ目、耳、乳房、手足など女体の…
事の発端から終幕までかなりツッコミ所のある映画で、身体の彫刻作るにしても鼻や口はともかく目は盲人には絶対作れないだろとか本当に多くてキリがないんだけれど、その巨大な彫刻を駆使した美術的な力の強さとか…
>>続きを読む緑魔子を堪能できる作品と聞いて。
増村保造ははじめて。まぁすごい!
緑魔子のあの力強い目は、今の時代にあるのだろうか。狂気という言葉がこんなにも似合う女優……清々しく狂ってる。狂っていながら妖艶。…
部屋は人物造形を表す有効手段だと思いますが…主人公の部屋が可愛いし忙しいのに部屋が綺麗で、理想郷を表してるのかなと思った
誘拐犯彫刻家の作業部屋がすごい パッケージはイメージかと思ってたけど
作者…