江戸川乱歩の 陰獣に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『江戸川乱歩の 陰獣』に投稿された感想・評価

江戸川乱歩の原作である『陰獣』を映画化したものが本作。

探偵小説家の寒川にあおい輝彦が演じている。寒川はある日、実業家小山田氏の妻である静子と知り合う。香山美子演じる静子は、寒川の探偵小説の愛読者…

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江戸川乱歩の原作は未読。映像版ではブノワ・マジメル主演のフランス版だけは鑑賞済。

なるほど…映像化が難しいと言われるのには十分納得が行く。

フランス版も個人的には面白いと思ったが、こちらの197…

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一度観ただけだと理解が追いつかない…

まさか香川美子さんが……
(子供の頃の記憶と結びつかない)
原作は好きなんだけど
なんで香川美子、あおい輝彦にしたかな~
oto3x3
3.1

加藤泰らしい、凝った画づくり。ローアングルで車の下から向こう側に立つ主演二人を撮ったり、バーのカウンターに映る登場人物を撮ったり、車のドアウィンドウに映る姿を撮ったり、とにかく、トリッキーな画が多い…

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【演出】
本作は「加藤泰」監督が得意とする、独特の映像美と耽美的な表現が最大限に発揮した作品である。
昭和初期に見合った退廃的な空気感を映像を観ただけで感じることが出来るし、「江戸川乱歩」が持つ倒錯…

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No.4526

加藤泰が江戸川乱歩を撮るとこうなるのか!

って、すごく勉強になった。
kassy
3.4

江戸川乱歩原作の『陰獣』の映画化。本格派推理小説家による殺人事件の謎ときを描くサスペンス・ミステリー。

二重三重の謎、この時代は情報収集する術が乏しいなか、働かせる推理はそう当たりませんよね。けど…

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3.3
小説のイメージよりは横溝正史的な普通?の映画でしたが、少し冗長感あり。でも決して駄作ではないですね。
3.1

江戸川乱歩らしい独特の世界観に加え、この時代の映画にありがちなツッコミどころの多さからか、サスペンス本来のものとは違った楽しみ方になってしまい、ドキドキハラハラというよりも、ニヤニヤヘラヘラしながら…

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