
正男の夏ではなく菊次郎の夏なところが好き
最後の名前のシーンが記憶に残った
母親のところに辿り着いたときに声を聞いて振り返った菊次郎の表情がすごく良かった
元気付けるための行動がほぼ強奪したお守りを…
小学生の正男が夏休みに別れた母親を探しに近所のおじさんこと菊次郎と一緒に過ごす旅の記録。
菊次郎の傍若無人っぷりが痛快で、他の北野映画と異なり殺しや陰鬱な雰囲気は無く、ノスタルジックな雰囲気をゆっく…
子どもの頃過ごした夏休みの思い出ってなぜか大人になっても忘れない。菊次郎なんて3年もすれば忘れてそうだけど、正男は30年後も菊次郎との時間を思い出すんだろうな。久石譲と北野武はより刹那的な人生に魅力…
>>続きを読む平成初期の日本の夏の切なさがそのまま描かれているような作品。
遠くで働く母に会いに行く少年と、付き添いのおじさんのロードムービーというあらすじだけど、軸となるのは旅の目的よりも道中の何気ない出来事の…
正男の、いかにも普通っぽい、素人っぽい、おっさんみたいだけどなんともかわいい感じがこの映画のキモかな。
お母さん探すミッションはもう後半関係なくなって、やんちゃなおじさんとの珍道中、コント&久石譲…