「もののあはれ」を描くための上映時間三時間。「この世界の片隅に」がそれを引き継いだ。「悲しくてやりきれない」は「防人の詩」の返歌。
「前線には理屈など無意味」というのが、「仁義なき戦い」の名脚本家…
長すぎ〜
でもスーパー超大作
美術周りどうしてんですか
バンドオブブラザーズの迫力やった
ですよね、、みたいな話やけどおもしろかった
舛田利雄もヤマトの次これか...という感じ
Wikipe…
これ、高校生の頃上映されてとても力強いチラシを持っていたが、見ることなく今まで来たが、急に何故だか見てみることに。
当時、丹波哲郎と植木等の区別がつかず、植木等でもシリアスな映画に出るんやと思ってた…
1980年製作の映画と思えないほど戦闘シーンがリアルだった。
戦闘の惨たらしさと、その中で垣間見える武士道、騎士道精神が明治期の精神性として感じられる。
ストーリーも兵隊とその家族の苦悩が表されてい…
一応勝利で終わる邦画戦争映画の代表みたいで一部からやたら毛嫌いされてる。敗戦国の日本は惨めに玉砕し下向いて泣いてる謝罪反戦映画だけ撮ってろとは思わんよ私は。マッシュみたいなブラックコメディや戦争アク…
>>続きを読む二百三高地って有名だけど、どこにあるのかさえ知らなかった。東北のどこかかと思ってた。
さだまさしの辛気臭い演歌には辟易したけど、180分という長さを感じさせない作品だった。
3時間だけあって、死体の…
視聴記録
確か小さい頃TVでたぶん見たはずも記憶なし、ただ、さだまさしの歌に聞き覚えがあり、懐かしさを覚える。ラストの乃木と明治天皇のシーンに感涙。
今のドローン兵器のように、人間が消耗品な兵器扱…
東映