死体の腐敗と共に様々な自殺と殺人を見せられる一週間。
ネクロマンティックは好きだったけどこれはハマらず。これ見てさすがに面白いとは思えなかった。
唯一よかったのは懐かしい感じのレンタルビデオ屋のライ…
ネクロマンティック同様期待値MAXで夜中をまつ!!(๑ ิټ ิ)ヘヘッ
超つまんなかった🦋何を見せられてんだ
って1人でブツブツいいながら
見ていたのを覚えてる
なんでジャケットにムラムラしちゃう…
・ジャンル
ドラマ/オカルトホラー/ゴア
・あらすじ
とある週の月曜日、一身上の都合から退職を決めたバーシュは複数の手紙をしたためていた
何の変哲もない日常を送っていたかに見えた彼だったがそのまま…
死の3部作の3作目ですが、『ネクロマンティック2』との繋がりはおそらくありません。
冒頭の独特な音楽や空気感で気持ち悪くなりました😅
80分弱という短い時間で7つの物語によるオムニバスですから、…
このレビューはネタバレを含みます
死に対するオムニバス映画。
各話とも全くピンと来なかった。
背景とかの説明もなく、よくわからない展開ばかりで退屈だったな。
感情移入できない他人の死はただの報道と変わらないということがわかる一作…
あんなにふざけまくっていたネクロマンティックシリーズよりも至極真面目でアーティスティックな空気を纏った1週間にわたる死のアーカイブ。登場人物全員が死に向かっているわけだから物寂しさや無気力さが画面を…
>>続きを読む12年目の3.11に鑑賞。
ドイツの鬼才ユルグ・ブットゲライト監督が「ネクロマンティック」の1と2の間に撮った”死”がテーマの作品。
月曜~日曜の7編の死のトピックを連ねる。間に男の死体が腐敗し…
”我死ぬ 故に我あり”
月曜日、辞職した男の死を選ぶまで。
火曜日、ナチスの拷問ビデオを借りた男性。
水曜日、セックスの度に出血が酷いという妻を持つ旦那。
木曜日、高架線路、電車の音と共に淡々と流…