アートでパンクな死の詰め合わせ7日分
ちょいとアート味が強かったなぁ~
途中で飽きてきちゃったw
80年代ドイツのレンタルビデオ屋さんくらいしか、胸はトキメキません(笑)
死体が一つ。
腐…
●死の王(1989年ドイツ。ヘルマン・コブ)
これもストーリーがあるようなないような。
ブットゲライト監督作品というとストーリー的なものよりも視覚的に攻めてくる方が多くて,しかもそれがマニアックで…
ユルグ・ゲットブライト監督死の三部作最終章!
月火水木金土日全てが死に繋がる7つのオムニバス。
ネクロマンティックに比べて全体的におとなしめ。というかグロはほぼ無しカオスさエグさ等も期待しない方が…
ドイツの異端児
ユルグ・ブットゲライトによる
オムニバス形式で描かれる
1週間の様々な死の物語。
前作「ネクロマンティック」の
エログロ路線からは一転、
過激な描写を抑え目で淡々していて
娯楽より…
「死んだ生から、生きている死へ」
ある屍体が朽ち果てていく様子と並行して1週間のうちに各所で訪れる人々の死をオムニバス形式で描いたユルグ・ブットゲライト監督「死の3部作」の2作目?3作目?? ネク…