アルカトラズ連邦刑務所での過度な虐待を告発した弁護士の闘いを描いた法廷ドラマ。
アルカトラズの閉鎖のきっかけになった告発の実話を基にしている。
どこまで史実に忠実なのかはわからないが、ドラマとして…
1995年全米公開、監督は「ジャケット」のマーク·ロッコ、主演は「薔薇の名前」「トゥルー・ロマンス」のクリスチャン・スレーターがジェームズ·スタンフィル弁護士役、「フットルース」「激流」のケヴィン・…
>>続きを読む1995年公開作品。再鑑賞。
アルカトラズ連邦刑務所で行われていた
過剰な虐待を告発し閉鎖に追い込んだ実話を
基に製作された。
ケヴィン・ベーコン、クリスチャン・スレーター、ゲイリー・オールドマ…
実話を元にした法廷劇で悲しくも感動してしまった。初めて2人が対面する時のカメラワークがすごく良かった。静かに流れる音楽も好み。なんで同じ人間で似たようなことをしてきたのに、生きる場所が違うだけで涙を…
>>続きを読む普通にいい映画で実話っていうのに驚いたけど、調べてみたら全然違って流石に冷めた。
実話に基づいた物語っていって誇張する作品よくあるけど、ならフィクションって言って欲しいな。あとちょっとベタ過ぎて、展…
25年101作目。
ケヴィン・ベーコンの名演技が堪能できる良作。
クライマックスの証言台でのやり取りからの
「勝利とは?」を行動で示す展開は心に響く。
度重なる虐待からの殺人、そして裁判になる…
⚖️🥄
実話ベースのアルカトラズ殺人事件の裁判。
裁判の争点が最大のポイント。
利害で成り立つ社会の脆さ、
正義を盾に行き過ぎた思考に陥る危うさ。
ヘンリーが打ちのめされる様はあまりに惨いが…
ケビン・ベーコンが凄まじい演技だ。が、いまいち、物語に興味持てず。
そもそも、何故、脱獄したのか、語られなかったからかな、途中寝落ちしたのだけど。。。
ゲイリー・オールドマンにも、お得意の狂気が、ま…