ヴィスコンティの初期作だが、古典悲劇的なスタイルで官能に身を滅ぼす中年女性の姿を残酷なまでに追い詰めて描いているのが優れている。
ヴィスコンティは戦火に揺さぶられる官能の炎といった角度を狙ったようだ…
「その男(女)は止めとけ」案件すぎる。
恋の愚かさよ、げに恐ろしや!
夢うつつな当事者だとわからないんだよね、用量間違えると大変だ。
密告して復讐したとて溜飲は下がらない。寧ろ自身の矜持を失っただけ…
2022/8/31
1866年、オーストリア軍占領下のヴェネツィア。冒頭を飾るのはオペラ観劇。この頃からヴィスコンティ監督の耽美趣味は健在で、豪華絢爛な劇場と衣装を堪能。そして、伯爵夫人リヴィアと敵…
このレビューはネタバレを含みます
オーストリアの占領軍の将校とヴェネツィアの貴婦人という本来なら敵同士であるはずの二人が許されない関係を結び、破滅に向かってつきすすむ悲劇。
冒頭の美しいオペラ、着飾った貴族たちの華やかなシーンに始…
19世紀中頃オーストリア占領下のイタリア、貞淑だったイタリア伯爵夫人が敵対するオーストリアの若い中尉と盲目の恋に陥入る悲恋物語。と言っても『うたかたの恋』のオーストリア皇太子と令嬢の純愛とは違う中尉…
>>続きを読むファーリーグレンジャーがめちゃ良かった。
役はね、、、まあ、💩なんだけど笑。若さでハマっていた「夜の人々」くらいしか印象に残ってなかったが、本作代表作ではないか?と思うほど、熱演を魅せてくれていた。…
貴族の女性が、敵国の中尉に夫人でありながら、恋をする話だけど。なんか、終始冷めてしまう。
まぁ、あの家政婦も敵国の兵士も、世間知らずのお嬢様と、フランツまたやってんなという目で見てるのでしょう。要は…
19世紀後半のイタリア独立戦争を背景に、貴族の女性とオーストリア軍の将校との禁断の愛を描いた映画。女性は愛国心と義務感の狭間で揺れ動きながらも、将校への愛に突き動かされる。この関係はやがて彼女の運命…
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