デビュー当初の吉川晃司が主演のアイドル映画。
長身でスタイル抜群、動きもキレッキレで初々しく朴訥ながらスター性に溢れていた。
「狂い咲きサンダーロード」の山田辰夫との凸凹コンビ、田中邦衛の「星にな…
「ボクの女に手を出すな」と連続で80年代の空気を詰め込んだ映画を観ちゃったもんだからもうダメだずっと吉川晃司のダンス真似したくてウズウズしてた最高。歌手として売れはじめると現実と一緒で面白くなくなる…
>>続きを読むS○Xx4 もう2回☺️
ってローカルネタかラジオ職人の投稿ネタなのかな?同世代トークでも結構な確率で何それ?と言われてしまいます😅
履歴書買った直後にその文具店のボールペン拝借して記入したの…
吉川晃司さんデビュー作!
最初は明るく進んでいきますが
途中から、思い通りにいかなくなり
それでも頑張って、、、みたいな展開。
結構好きです!
山田辰夫さんが、なんかカッコいい!
これが
アニ…
自分が何者かになれるという、不確かな確信で上京する。一人の若者を売り出すために映画を作る。若い人の映画を若い人に作らせる。それが出来る時代の余裕。
カウンターを飛び越すあたりから、じわじわと吉川晃司…
スカパーにて。未見だったのでとっても新鮮に見た。吉川晃司若ええええ!
ナベプロが社運をかけて売り出しただけあり、凄い力の入れよう。結構競演俳優も豪華だ。
そしてまだ10代の吉川も売れそうなオーラを…
80年代に量産されたアイドル映画は、アイドルに虚をたどたどしく演じさせ、隠しきれない実を滲み出させるタイプと、アイドルそのものの実在感で駆け抜けるタイプに演出法が大きく分けられると思う。本作はまさに…
>>続きを読む当時アイドル的にもてはやされていた吉川晃司主演。アイドル映画と舐めていたら、意外と良い。
山田辰夫演じる先輩の鬱屈したモガき感が良い。
2作目にも出ていたけど、意味なく出てくる宍戸錠のカッコ良さが良…